1980年に発売されたロングセラーの栄養ドリンク「タフマン」。
高麗人参を主成分とし、アイテムごとにさまざまな栄養を配合しています。
気合を入れたいとき、元気がほしいとき。
頑張るあなたを、優しく強く、「タフマン」が応援します。
タフマンシリーズの名前の由来をご紹介します。4種類です!
★王道の「タフマン」は英語でTough Manで、タフ(頑強、強い)な人を意味しています。
★「タフマンV」の「V」は、商品特性である「Vitamin(ビタミン)」や「Vitality(活力、生命力)」をイメージして名づけられました。
★「タフマンスーパー」は、「タフマン」や「タフマンV」のグレードアップ品であることがわかりやすいようにとのことで名づけられました。
《上記3つのタフマンの図柄は地球内部から湧き上がる水の強烈なエネルギーを視覚化したものです。いずれも清涼飲料水110ml》
★「Tough-Man Refresh(タフマン リフレッシュ)」は気分転換やリフレッシュ感を訴求した炭酸タイプであるということをわかりやすいようにと名づけられました。 炭酸飲料190g
今日はどの「タフマン」にしますか?
ここで「タフマン」・・・よくある質問
質問①「瓶」はなんで茶色なのですか?また、常温で保存しても大丈夫ですか?
内容物に含まれる原材料が光によって変化しないように、茶褐色のガラスびんを使用しています。
常温で保管できる商品ですが、お好みで冷蔵保存いただいても結構です。
質問②「アルコール」が含まれていますか?
「タフマン」にはワイン、生薬エキスおよび香料由来のアルコールが0.7%(容器に表示)
「タフマンスーパー」 には生薬エキス、香料由来のアルコール分が含まれていますが、いずれもごくわずかで
奈良漬1~2切れ(10~20g)程度に含まれるアルコール量とほぼ同じです。
なお、酒税法により、清涼飲料水のアルコール分は1%未満と決められています。
https://www.yakult.co.jp/tough-man/
気になるタフマンのCMはこちら