千葉県ヤクルト2回目のリモート出前授業!

2021年2月15日(月)茨城県稲敷市立あずま北小学校の1年生15名を対象に、千葉県ヤクルトの社内と小学校をリモートで繋いで出前授業「おなか元気教室」を実施させていただきました。
モニター画面の中から、弊社社員「おなかマスター」が子どもたちに「3時間目の授業は何だったの?」と問いかけると、「体育!」と元気いっぱいな返事がモニターを通して聞こえてきました!

出前授業が始まると子どもたち全員が、真剣な眼差しでとても集中して
「早ね・早おき・朝ごはん・朝うんち」の大切さを学んでくれていました。
小腸の模型を社内から教室に瞬間移動させ、子どもたちは「どうなってるの~!?」と皆びっくり!
教室にいる先生と協力しながら、そしてリモート出前授業ならではの演出に喜んでくれていました。

胃、小腸、大腸の働きや長さについて体験を交えながら、 「早寝・早起き・朝ごはん・朝うんち」がおなかの健康に大切ということを楽しく学び、
あずま北小学校の子どもたちは今回の出前授業の内容を聞いて、「おなか博士」になりました!

あずま北小学校の皆さま、弊社の出前授業「おなか元気教室」を受講いただき、ありがとうございました。

千葉県ヤクルトでは、コロナ禍の状況でも、たくさんの方々に「おなかの健康」の大切さを伝えていけるよう、今後も取り組んでいきます。

★稲敷市立あずま北小学校のHPはこちらから
http://www.inashiki.ed.jp/hp/kita-ps/blogn/index.php

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